Shape2(041-080)
[No.11] [No.10] [No.9] [No.8] [No.7] [No.6] [No.5] [No.4] [No.3] [No.2] [No.1]
[Shape3] [Shape2] [Shape1] |
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079
このカードはきらきらした青と赤がきれいだったのに、
スキャナで取ると、なぜかこんな暗〜い色に化けるのです。
それにしても、今年ほどユニオンジャックを
たくさん見た年は初めてだった気がします |
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080
ここから3枚は、兵庫県立美術館で開かれた
バーン＝ジョーンズ展のカード。
『果たされた運命：大海蛇を退治するペルセウス
（連作「ペルセウス」より）』
サウサンプトン市立美術館所蔵 |
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077
２０１２年は、イギリスの当たり年でしたね。
おかげで、近所のごく普通の文房具屋さんでも
こんなカード（ここから3枚）が買えるようになりました！
なんてかわいいトランクなんでしょう |
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078
このミニクーパーもかわいくて素敵！
BMWに変わってからのものも悪くはないけれど、
昔のもののほうがこぢんまりしていて、やっぱり好きです |
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075
ストラットフォード・アポン・エイボンの観光名所、
シェークスピアの生家のポストカード。
切り取って組み立てられるようになっていて、作ってみたい
衝動には駆られますが、切るのがもったいなくてダメ。
煙突のところとか、かわいくてたまりません |
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076
こちらは、同じシリーズのアン・ハサウェイのコテージ版。
これもまた精巧にできていて、庭まであるのです。
あの家はこういう造りになっていたのかと、新たな
発見ができたりして。ヤフー・オークションでたまたま
この2枚のカードを見つけたのはラッキーでした |
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073
こちらは、画家の中野あかねさんからいただいた
ヴィクトリア＆アルバート美術館のカード。
テキスタイル用にデザインされた《不思議の国のアリス》。
建築家のチャールズ・フランシス・アンズリー・ヴォイジー作 |
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074
「ロンドン モダンヴィンテージと暮らす」という特集に
惹かれて雑誌『giorni vol.5』を買ったら、創刊1周年
特別付録ということで「V&A美術館キルト展オリジナル
リバティコラボカード」が付いてきた。いろんなパターンが
ぎゅっとつまっていて、4つに切り離せるようになっている
けれど、もったいなくて使えないので、このまま保管 |
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071
ビフィーターのコスチュームに身を包んだベアー。
足の裏にユニオン・ジャックがついているのがかわいい |
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072
マーケットでおなじみのカムデン・ロック（ロックは水門の
意）。おしゃれな街にふさわしい、おしゃれな色彩のカード |
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069
ロンドンのストリート・プレート。ロンドンではこのプレートが
あちこちにあるおかげで、道に迷わず街歩きができる |
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070
ハロッズ。この重厚な建物は、夜になって明かりがつくと
ますます美しい。今回は時間が足りず、行けなくて残念 |
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067
大好きなロンドンのタクシー。風情たっぷりで、すてき。
今回の旅行でも乗りました |
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068
これも大好きなビッグ・ベン。私としては、ロンドンに行って
これを見ないのはありえないので、ハードな日程の中、
今回もしっかりと見に行ってきました |
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065
ここからは、2009年7月にイギリスで購入してきたカード。
これは、空から見たウィンダミア湖とベル島（ロング島） |
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066
ロンドンの名所がいっぱいつまったカレンダー。
旅行のいい記念になりそうなカード |
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063
ロンドンのベーカー街にある
シャーロック・ホームズ博物館は、
ホームズの住んでいた部屋が、
小説のとおり忠実に再現されている |
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064
ユニオン・ジャック柄のベストが
素敵！ こんな人、いそうですよね |
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061
ロンドン塔をこうして見ると
壮観だけれど、実際に訪れると、
なんとなく幽霊が出そうで怖かった |
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062
イギリスの兵隊さんは、どうして
こんなに美しいのでしょう…… |
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059
イギリスといえば、やはりこの人！
本当に絵になります |
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060
女王陛下の隣に、このようなもので恐縮ですが……。
パンツまでポストカードになるのですね |
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057
ここから3枚は、British Flavourでも
ご紹介した、『かわいいイギリスの
雑貨と町』展示会で購入したカード。
カップの横のビスケットがおいしそう |
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058
ガンを飛ばしている？猫。
前から欲しかったカードでした。
裏を見たら、SKI CATと書いてある。
なるほど、それで帽子を…… |
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055
ロンドン・アイのゴンドラ。こうしてそばで見てみると、
薬のカプセルのような形をしている。25人乗りで、
乗用車がすっぽり入るほどの大きさだとか。
一度は乗ってみたいと思っているのだけれど、
高所恐怖症の人にはちょっと怖そう |
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056
あら、おいしそうと思って買ったカード
だけれど、よく見るとスイーツの色が
すごい。ピンク色のチョコレートって、
いったいどんな味なのかしら…… |
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053
戦時中の食料貯蔵庫。
はて、これはなんの広告
だったのかな？ |
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054
小関由美さんが「イギリス本とアンティーク・フェア」という
イベントに合わせて作られたカード。2枚並べると
絵がつながるようになっている。イギリスで購入された
クロモスを使ってデザインされたとのことで、
ひとつひとつの絵がとても凝っていて、かわいい！ |
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051
1950年代のロボット。
この時代にすでにこんなロボットが
あったことに驚き |
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052
TYPHOO TEAのパッケージ。
この写真では缶か箱かわからないが、
いずれにしても凝ったデザインが素敵 |
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049
1950年代のカー・ポリッシュ。
懐かしい形の車に、かわいい家。
こんな時代のこんな場所に
住んでみたかった |
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050
1910年代の香水瓶。
AS SUPPLIED TO HER MAJESTY
QUEEN ALEXANDRAと書いてある |
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047
1950年代のフードミキサー。
こっちはミシンみたい？ |
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048
これは本当のミシン。
1910年代のSINGERのもの。
金の模様やハンドルなどが素敵 |
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045
1890年のサンライト石鹸の
パッケージ。隅々にまで
凝ったデザインが施されている |
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046
1960年代のポータブルラジオ。
チャンネルのところにはLONDONや
SCOTTISHなどの表示が。
トースターのような形がかわいい |
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043
1900年代のマリービスケット。
マリンイメージのデザイン |
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044
栄養ドリンク。なんとなく
カロリーメイトに似た色使い |
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041
1930年代のHPソース。
イギリスでブラウンソースと言えば
HP。ああ、これも懐かしい |
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042
王室御用達のPEARSの石鹸。
透明石鹸は1800年代初頭に
開発されたのだとか |
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