No.9(321-360)
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[Shape3] [Shape2] [Shape1] |
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イギリスで海水浴に行くならブライトン。浜辺には
このようなデッキチェアーがずらりと並んでいます。
私もしっかりと寝そべってきました |
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「紅茶はすべてを解決する」
そんな大げさな〜と一瞬思いましたが、
あながち嘘ではないかもと思い直しました！
紅茶を飲めば、気分がほっこりしますからね |
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ジョージ6世の横顔ですね。
『英国王のスピーチ』ですっかり有名になりました |
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北アイルランドにあるジャイアンツ・コーズウェー。
火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域で、
世界遺産に指定されています。その名（巨人の石道）の
由来は、アイルランドの伝説の巨人フィン・マックール。
彼がスコットランドの巨人ベナンドナーと戦いに行くために
コーズウェーを造ったとされている |
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今年は、エリザベス2世女王即位60周年の
ダイヤモンド・ジュビリーで湧きましたね。
これは、その公式エンブレム。6〜14歳の子供たちから
公募して選ばれた作品で、Katherine Dewarという
10歳の少女がデザインしたもの。「60」と「Queen's Diamond Jubilee」の文字が入っています |
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古代イギリスの地図だそうです。
古びた色合いが気に入って買いました |
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BRIGHTESTってところに皮肉がきいていますね。
それにしても、ロンドンの地下鉄は深い！
長〜いエスカレーターにうんざりすることもたびたびでした |
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今年はこの言葉が流行しましたね。
「じっくりと地道にいこう」という意味でしょうか。
この言葉が入ったTシャツや雑貨をよく見かけました |
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IRONの文字がパワーを放っていますね。
しかも真っ赤に燃えてる！
2012年はサッチャーさんの映画が話題を呼びました |
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初めてロンドンの地下鉄に乗ったとき、座席が一つずつ
分かれていることに感動したものでした。これだと
微妙にすきまが空くことがないので、誰か詰めてくれたら
いいのになあとイライラしなくてもすみますね。
カードの説明にはロンドンの地下鉄ディストリクト線の
座席とあったのですが、この黄色はサークル線では？ |
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これはドーバー海峡。白亜の崖が本当に美しい。
今まで海からと陸からと2度行きましたが、
まだまだ何度でも見てみたい場所です |
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世界最大級の蔵書数を誇る、オックスフォード大学の
ボドリアン図書館。壮観ですね |
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これも「迷宮」で購入。
われわれブリティッシュ・インヴェイジョン世代には
たまらないカードです。THE WHO万歳！ |
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イギリス風の名刺を作りたくて行き着いたサイトで、
オリジナルのポストカードがたくさん販売されているのを
見つけてしまいました。思わず30枚も購入したので、
ご紹介していきますね。まずは1ポンド紙幣！ |
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ヴィレッジヴァンガードという書店はご存じですか？
マニアックな本やロックな雑貨が混然と置かれている、
「遊べる本屋」さん。迷宮に入り込んだ気分に浸れます。
このカードはケバイですねー。でも、けっこう好きです |
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これも「迷宮」で見つけました。
セックス・ピストルズ、懐かしいですねえ。
くねくねのユニオンジャックがパンクしてます |
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ポートベロのマーケットに行くのに、このあたりをよく
通ったなあと、懐かしく思い出します。このカードは、
このマップに載っている料理本専門の本屋さんで
見つけられたものだそうです |
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その本屋さんは＜BOOKS FOR COOKS＞といって、
こんな素敵な店構えだそうです。
赤い色やストライプがなんともいえず、かわいいですね |
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こちらは、ボタン入りのユニオンジャック。
いかにもモダンアートしていますね |
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色とりどりの王冠とユニオンジャックの
組み合わせがしゃれています |
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オードリー・ヘップバーンの首に、猫がちょこんと！
一瞬、襟巻きかと思いました |
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ここから5枚は、ネットショップで購入したロンドン直輸入の
カードたち。これは、テート・モダンに展示されている作品を
カードにしたもので、文字もモチーフもすべてがアップリケ
された毛布なのだそうです。デザイン性も高いですが、
メッセージ性も高いですね |
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あら、これはエリザベス女王では？
衣装がよくお似合いですね |
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こちらは、あのヘンリー8世？
ご本人よりずっと男前ですね |
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猫グッズを売っているお店で、イギリス製の猫カードを
5枚買っちゃいました。これは、編み物をしている猫。
こんな顔のおばあちゃん、いそうな気がします |
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いかにもイギリスらしい風景の中で
ティー・パーティーを楽しんでいる猫様たち。
すました貴婦人、いや貴婦猫？がかわいいですね |
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庭のお花をちょっと摘んできて、こんなふうに涼やかに
飾るのも素敵ですね。ベニシアさんの頭の中には
こうしたアイデアがいっぱい詰まっているようです |
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ベニシアさんは、詩人でもいらっしゃいます。
NHKの番組でも毎回、詩が紹介されています。
彼女の素朴で温かな言葉が、こんな素敵なカードに！ |
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京都・大原の古民家でナチュラルな暮らしをしておられる
ベニシアさん。彼女の生活を紹介したNHKの番組で
一躍有名になられ、このたび大丸で展覧会が開かれました。
そこで購入したカード・セットの中から、4枚をご紹介 |
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ベニシアさんは、自宅の庭で育てたハーブを使って、
化粧水やクリームなど、いろいろなものを手作り。
保存瓶や手描きのラベルなどが、またかわいいのです |
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画家の中野あかねさんからいただいたカード。
これからの季節（秋）にぴったりの、
燃えるような色使いが素敵。
イギリスのドライフラワーの本からの1枚
という説明書きがありました |
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Loftでカードを見ていたら、パワースポット・ポストカード
というシリーズがあるのを発見。これは、レイラインが
通っているといわれるグラストンベリー。キリストや
アーサー王にまつわる伝説でも有名な場所です。
いかにも神秘的な風景。一度行ってみたいものです |
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たまたま立ち寄った北野の雑貨屋さんで見つけたカード。
ケンブリッジの町の酒屋さんのようです。
店の前に置かれた自転車が素敵ですね。
ディスプレイなのか、それとも、これで配達をするのかな？ |
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こちらも同じシリーズで、今度はエディンバラの町。
このバイクも、なんともおしゃれですね！
色合いといい、丸みを帯びた形といい。これに乗って、
こんな石畳の道を悠々と走ってみたいなあ |
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さっきの白いベンチもすてきでしたが、こんなアーチのある
庭にも憧れてしまいますね。イギリスの庭はどうして
こんなにかわいらしいのでしょうか |
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家の中も、こんな花を飾るとゴージャス。
白いレースのカーテンといい、どっしりした古い家具といい、
レンガの壁といい、何もかもが魅力にあふれています |
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これは珍しい柄ではないでしょうか。そのタイトルは
"Flowers"ということで、まさにそのまんま！ でも、
どこかレトロな雰囲気の漂う、かわいらしい柄ですね |
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バラクライングリッシュガーデンの2011年カレンダーは、
切り取って使える、卓上のミニカレンダーと
特製ポストカード10枚がついているという、スグレもの。
その中から3枚をご紹介です |
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こちらはボートやヨット、灯台などが描かれた、個性的な柄。
この柄のバッグなどは、夏のお出かけに似合いそう |
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薔薇とギンガム・チェックの取り合わせは、おそらく
キャス初期の柄で、「すべての始まりはこの花柄から」
と紹介されています。なんともかわいい柄です |
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