No.1(001-040)
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[Shape3] [Shape2] [Shape1] |
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039
オックスフォード大学。右の建物は、
浩宮様が通っておられたマートン・カレッジ |
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040
オックスフォードの北にあるブレナム宮殿の
英国式風景庭園 |
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037
リゾート地、ブライトン。雨の多いイギリスでは、
寒い日でも大勢の人が、わずかな晴れ間を楽しむ |
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035
ウェールズの連隊と、
行進のマスコットである山羊 |
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036
ウェールズのカーディフ城。
ローマ人が築いた砦を、のちにノルマン人が再建、
さらにヴィクトリア時代に貴族が再建という、
複雑な歴史を持つ城 |
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033
デヴィッド・ボウイ様。
あまりの美しさに惹かれて購入 |
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034
隣の写真に比べると……。
でも、生で観たロッキー・ホラー・ショーは、
めちゃくちゃ楽しかった！ |
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031
まさに霧のロンドンのイメージのタワー・ブリッジ。
イギリスでビッグ・ベンの次に好きな場所 |
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032
コベントガーデンは楽しい。
見て、買って、食べて、遊んで |
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029
失業者が多いイギリスでは、
職安さえもポストカードになる |
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030
ロンドンの地下鉄路線図。
日本のに比べてデザインがかわいく見えるのは、
ひいき目？ |
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027
ジョン・テニエルによる
『不思議の国のアリス』の挿絵 |
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028
ロンドンのシャーロック・ホームズ・パブ。
2階にはホームズの部屋が再現されている |
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025
イギリスのわらぶきの家は、絵にすると、
ますますかわいい！
これも、部屋にずっと飾っていた |
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026
オックスフォードにあるアリス・ショップ。
留学中、何度この店に立ち寄ったことか |
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023
以前は当サイトのトップページにも写真を使用していた、
ストラットフォードのアン・ハサウェイの家 |
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024
白馬の美しさに惹かれて購入。
留学中、フレームに入れて部屋に飾っていた |
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021
ボーンチャイナの里、ストーク・オン・トレント。
瓶みたいな形の窯が建ち並んでいた |
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022
トマス・ハーディの『ダーバヴィル家のテス』に
登場するドーセットの田舎町、ベミンスター。
昔のポストカードそのままの町並みが残っている |
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019
中国からイギリスへ茶を運んだ、
当時最速の貿易帆船、カティサーク号。
現在はグリニッジで保存・公開されている |
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020
ストーク・オン・トレントのスポード美術館に
展示されているレッグ・バス。ここに脚を入れて
優雅な気分に浸ったら、疲れた脚もたしかに癒えそう |
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017
カンタベリー大聖堂。あまりの荘厳さに、
堂内では声を出すこともためらった |
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018
リーズ城。濠に浮かんだその姿は気品にあふれ、
壕には白鳥や黒鳥が優雅に泳ぎ、
「世界で最も美しい城」と言われている |
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015
キュー・ガーデンズ。開園時間内にたどり着けず、
近くの店でポストカードだけ購入して帰った |
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016
チョーサーの『カンタベリー物語』で
タバード・インからカンタベリー大聖堂に向かう、
巡礼者を描いたポストカード |
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014
ロンドン郊外の閑静な町、リッチモンド。
ハーレクインの発行元のMills & Boon社は、
リッチモンドにある |
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011
19世紀後半、ロンドンのドックで
紅茶の箱詰め作業をしているところ。
ここから3枚は、ブラマー紅茶珈琲博物館で購入 |
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012
ミセス・ビートンの料理書に書かれている、
伝統的なアフタヌーン・ティーのテーブル |
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009
「イングランドでいちばん美しい村」と
絶賛されているバイブリー。
澄み切ったコルン川にはマスが泳いでいる |
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010
イギリスの家はどうしてこんなにかわいいのか。
わらぶきのカントリー・コテージで暮らしてみたい |
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007
コッツウォルズのカッスル・クームのメイン・ストリート。
静かなたたずまいの村は、本当に落ち着けた |
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008
コッツウォルズの地図。
ローマ人が整備した道路網の名残がたくさんある |
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005
イギリス人が皮肉たっぷりに描かれていて、
おもしろい。こういうポストカードはよく見かける |
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006
イギリスに行ったとき、ちょうとビーンの映画が
公開中だった。単純に笑えて楽しかった！ |
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003
ダイアナ元妃の美しいショット。
でも、没年が入っているのが悲しい |
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004
懐かしきパンクな人々。
今もまだいるのかな |
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001
ハロッズのフードホール。
見ているだけで、おなかが減ってくる〜 |
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002
テムズ川対岸からのビッグ・ベンの眺め。
夕暮れ時はとくに美しく、何度見ても飽きない。
ここは、イギリスの中でいちばん好きな場所 |
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