No.7(241-280)
[No.11] [No.10] [No.9] [No.8] [No.7] [No.6] [No.5] [No.4] [No.3] [No.2] [No.1]
[Shape3] [Shape2] [Shape1] |
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後ろにカスケードを従えたチャッツワース・ハウス。
このあたりからの眺めは、ため息が出るほどの美しさ。
まわりにいる羊たちもかわいらしい |
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ヨークのクリフォーズ・タワー。13世紀にヘンリー3世が
要塞として再建したヨーク城の、唯一の現存部分 |
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ここからは、2009年7月にイギリスで購入してきたカード。
シェフィールドにあるデヴォンシャー公爵家の邸宅、
チャッツワース・ハウスの広大な庭園はみごと。
生け垣でできた、こんな迷路（メイズ）もある |
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これは、ガイドブックにもよく出てくるカスケード。
朝一番に行くと、上から水が階段を
流れ落ちてくるところが見られて壮観だった |
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ロンドン万国博の開会式に参列した日本使節団
（絵入りロンドンニュース）。
ちょんまげに外国人は驚いたことでしょう |
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日英通商条約締結に派遣されたエルギン卿一行
（絵入りロンドンニュース）。嵐で航海は大変そう |
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薩摩藩留学生が見たであろう大学教授の部屋。
壁紙はウィリアム・モリスでしょうか |
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薩摩英国館所有の絵入りロンドンニュース・コレクション |
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19世紀、ロンドンの大学教授の机上。
懐中時計の右にある道具はなんだったかしら？ |
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19世紀、ロンドンの大学教授の本棚。
きっと、難しいことが書いてある本ばかりなのでしょう |
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エドワーディアン期のバーカウンターのステンドグラス。
中央の朝顔？らしき花が優美 |
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セントアンドリュース製アンティーク・クラブ。
ゴルフの聖地で活躍したクラブは堂々としている |
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イングリッシュ・カントリースタイル・リビング。
こんな部屋でティータイムが楽しめたらと、ため息が出る |
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アンティーク・ティーポット。繊細な花柄と、蓋のつまみの
形が美しい。ソーサーもセットになっているのでしょうか |
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薩摩英国館コレクションのアンティーク・ミシン。
うちにも昔はこんなミシンがあったっけ |
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アンティーク・キルト（19世紀後半）。左上のところが
ほころびているのが、古さを語っている |
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ここからは、薩摩英国館オリジナルの「グレンヒルズ・
ポストカード」というブックタイプのカード集。
これは、30年前にロンドン市内を走っていたロンドンバス |
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《バッキンガム宮殿の夕暮れ》。街灯のぼうっとした
明かりが素敵。人々の服装も洒落ている |
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《地下鉄のコーマルタン駅》。
これもロンドン？ と、疑問に思いつつ |
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こちらは《グラン・ブールバールの売店》。
とても柔らかなタッチの、美しい作品。
でも、これはロンドン？ |
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《雨の日のスローン・スクエア》。
濡れた道の感じなどが、いかにもロンドンっぽい |
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緑龍館のふしのさんが送ってくださったカード。
見た目はハードなのにソフトな歯ざわりのJACOB'Sの
クリーム・クラッカーは大好物なので、絵を見ているだけで
うれしい。日本でも発売されるといいのに |
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ここからNo.276までは、薩摩英国館で購入したカード。
ここから5枚は、20世紀初頭に「霧の画家」として英国で
活躍された画家、牧野義雄氏による水彩画。
この《雨のBBC放送局》は『開運！なんでも鑑定団』や
NHKの『迷宮美術館』でも紹介されたとのこと |
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こちら2枚は、同じくあかねさんからいただいた
「ウィリアム・モリス展」（西宮市大谷美術館）の
もの。モリスの中で最古とされている作品。
《ひなぎく》（1862年ごろ） |
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モリスの作品に出会って大きな影響を
受けた建築家、チャールズ・フランシス・
アンズリー・ヴォイジーの作品。
《小鳥と樹木 エセックス・No.1》 |
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中野あかねさんの第11回目になる
展覧会の案内カード。いつもながら、
小物の一つ一つまでかわいらしくて！ |
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あかねさんからおみやげにいただいた
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の
カード。タペストリー用の水彩画。リンジー・
P・バターフィールド（1905年ごろ） |
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ストラトフォード・アポン・エイボン。
中世の趣にあふれた町 |
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ストラトフォード・アポン・エイボン。
白黒の絵が、ハーフ・ティンバーの
家の雰囲気をよく出していますね |
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こちらは、イギリスの田舎。
どこまでも緑で、のどかです |
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ウェールズの田舎。
こちらもやっぱり、のどか！ |
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『ティンダル訳聖書』は、1526年に発行された、
最初の英語聖書。ティンダルは異端のかどで
捕らえられ、火刑に処せられた |
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安野光雅氏の『オリジナルダイアリー』
シリーズがポストカードになりました。
これは、坂道が印象的なライの町 |
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ここから3枚は、大英図書館所蔵、
中世の装飾写本のポストカード。
14世紀前半、富裕地主のラットレル卿が
作らせた『詩篇』の写本には、中世の人々の
日常生活が細かく描かれている |
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ノアの方舟。洪水が引いたあと、
3階建ての方舟からノアと家族と
動物たちが出てくるシーン |
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いたるところに見られるパブの看板。
それぞれにデザインが凝っていて、
つい見とれてしまう |
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このように「REQUEST STOP」と
書いてあるバス停は、手を挙げないと
バスが停まってくれないので注意 |
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信号機にもハンギング・バスケットが
ついているところがイギリスらしい |
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