No.5(161-200)
[No.11] [No.10] [No.9] [No.8] [No.7] [No.6] [No.5] [No.4] [No.3] [No.2] [No.1]
[Shape3] [Shape2] [Shape1] |
|
|
|
199
コッツウォルズの、のどかな田園風景。
イギリスでは、街から少し離れただけで、
このような美しい風景が広がっているところが多い |
|
200
上空から見たオックスフォードの町並み。
私もここで少しのあいだでも暮らしていたのだと
思うと、感慨深いものがある |
|
|
|
|
|
|
197
このカードも、ハービー氏の写真展より。
街並みや、レンガの建物、重い雲の感じ、
そしてこのファッションが、いかにもロンドン的！ |
|
198
ストラットフォードにある、シェイクスピアの生家。
16世紀の典型的な中産階級の住宅。
シェイクスピアは青年期まで、この家で過ごした |
|
|
|
|
|
|
195
British Flavourでもご紹介した、
『かわいいイギリスの雑貨と町』展示会の
案内カード。こんなやさしい色合いのものや、
かわいらしいものが、たくさん並べられていた |
|
196
こちらもBritish Flavourでご紹介した、
ハービー・山口氏の写真展で購入したカード。
ハービー氏が撮るロンドンはスタイリッシュ。
ロンドンは、なぜこんなに白黒写真が似合うのだろう |
|
|
|
|
|
|
193
窓辺にも雑貨がたくさん。窓の向こうに見えるのは、
同じ系列のお店、＜オフィシナ・デル・カフェ＞さん。
思わずティールームを「はしご」したくなる |
|
194
こちらは、お隣にある同じ系列のお店、
＜パブ・ロイヤルハット＞さん。アンティークの並ぶ
店内は、英国好きにはたまらない雰囲気 |
|
|
|
|
|
|
191
こちらもBritish Flavourでご紹介した淀屋橋のお店、
＜オールド・ローズ・ガーデン＞さん。ずらりと並んだ
かわいい雑貨に見とれてしまうこと間違いなし |
|
192
雑貨コーナーの奥には、花柄がかわいいティールーム。
英国の田舎にあるような、くつろぎの空間で、
話にも花が咲いて長居してしまいそう |
|
|
|
|
|
|
189
英国南西部の港町、ウェイマス郊外の地上絵。
1807年作。馬上の人物は、当地を愛した
英国王ジョージ3世 |
|
190
British Flavourでもご紹介した、宝塚にある素敵な
お店、＜TEA HOUSE SARAH＞さんのポストカード。
スコーン以外のメニューも、とてもおいしい |
|
|
|
|
|
|
187
ロンドン南方100キロほどのウィルミントンの
急斜面に描かれた巨人絵。誰が、いつ、
なんの目的で描いたか判明していないが、
16〜17世紀のものと推定される |
|
188
疾走する馬をデザインした謎の地上絵。
約3000年前に描かれたとされる。
ケルト人が馬の多産と健康を祈って、馬の女神
エポナに捧げたとする説がある（空撮） |
|
|
|
|
|
|
185
ここからは、2005年の「ホワイトホース写真展」に
展示された、写真家の栗原秀夫さんの作品。
解説は競馬評論家の石川ワタルさん。
ウィルトシャー、ウェストベリーの有名なホワイトホース。
1778年作。断崖に近い急斜面に描かれている（空撮） |
|
186
夕陽に映し出されたウェストベリーのホワイトホース。
夏至の前夜、ジプシーたちが丘の上に集い、
南東へ30キロのストーンヘンジに向かって
日の出を祝うという |
|
|
|
|
|
|
183
こちらは、Syd Kitchingの作品。
大雨でたいへんなことになっていますね |
|
184
画家の中野あかねさんがロンドンのおみやげに
くださった、モリスのカード。《Medway》と名づけられた
このデザインは、さわやかなブルーの色が
初夏に似合う気がして、とても気に入っている |
|
|
|
|
|
|
181
ゴルフでリラックス。なーんて、とんでもない。
みんな、すごいことになっています |
|
182
このカードは、Rupert Besleyの作品かどうか不明。
大きく描かれた鼻の感じからすると、そうかなという
気はしますが。雨を皮肉っています |
|
|
|
|
|
|
179
何もかも忘れて田舎でのんびりしようと思ったのに、
この渋滞では…… |
|
180
海峡は大荒れ。
これでは景色を楽しむどころではないのでは？ |
|
|
|
|
|
|
177
そういえば、ユーロスターも未体験だった。
食事もついて、飛行機並みのサービスがあるらしい。
これに乗ってロンドンからブリュッセルに行ってみたい |
|
178
ここからしばらくは、Rupert Besley作の
Cartoon Comic Postcardのシリーズ。
ネス湖でネッシーを探しているのですが、
灯台下暗し？ ネッシーは真下にいます |
|
|
|
|
|
|
175
イギリスには絵になるものが多い。
日本でこれと同じようなポストカードを作るとしたら、
何を絵にするのかな。新幹線、富士山、相撲？
どうもかわいらしくないなあと思うのは私だけ？ |
|
176
ライトアップされたロンドン・アイ。
この眺めもいいけれど、これに乗ってロンドンの夜景を
上から眺めたらどんなだろうと、好奇心をくすぐられる |
|
|
|
|
|
|
173
兵隊さんもこれだけ並ぶと壮観。
食いしん坊の私は、黒の熊毛の帽子に真紅の上衣を
まとった近衛兵の姿を見ると、昔のキットカットの
CMを思い出してしまうのです |
|
174
一見、質素だけれど、気品のあるケンジントン宮殿。
緑の庭で楽しそうに遊んでいたリスと、ここを住まい
としていた故ダイアナ妃のことを思い出す |
|
|
|
|
|
|
171
レトロな赤バス。いつの時代のものかは不明。
行き先のところにEXCURSIONと書かれている
ことからすると、貸切バスだったのかも |
|
172
イギリスのコイン。丸じゃないのがあったり、
大きさもかなり大小があったりで、おもしろい。
ユーロにならないでいてくれたほうがいいな |
|
|
|
|
|
|
169
ポールとジョージが通っていたLiverpool Instituteなど、
ビートルズゆかりの学校 |
|
170
こちらは、リンゴのお母さんが働いていたEmpressなど、
ビートルズゆかりのパブ |
|
|
|
|
|
|
167
Vサインを掲げるチャーチル首相。
第二次世界大戦中、必ず勝つというアピールとして、
このサインをよく使った |
|
168
1912年の処女航海で沈没した豪華客船タイタニック。
ここに書かれている料金は、最も犠牲者の多かった
三等客室のものだと思うと、胸が痛む |
|
|
|
|
|
|
165
とくにどうということはない地図なのだけれど、
シェイクスピアの顔がなんとなくかわいかったので購入 |
|
166
これはヴィクトリア女王の晩年の写真でしょうか。
若いころの肖像画などと比べると貫禄たっぷり |
|
|
|
|
|
|
163
まだ行ったことのないチェスター。ここの回廊状
アーケードで主人公の男性が彼女のために
婚約指輪を買う話をハーレクインで翻訳して以来、
この町は私の憧れになっている |
|
164
港湾都市リバプール。ここもまだ行ったことは
ないけれど、初めて買った（そしてハマった）洋楽の
レコードはビートルズだったので、一度は訪れてみたい |
|
|
|
|
|
|
161
ロンドンのオックスフォード・ストリート。
セルフリッジスなどの好きな店が並んでいるので、
この通りは何度往復したかわからない |
|
162
コベントガーデンは、とにかく楽しい。
日曜日によく遊びに行ったのを思い出す。
大道芸人のパフォーマンスを見たければ、ここへ |
|
